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あの日から64回目の8月6日が、静かにすぎていきました。

母も、父も、他県出身の私には、直接被爆体験を聞く機会というのは、
毎年登校日で開かれる、学校での平和学習のときくらい。

すーも6日が登校日でしたが、「平和集会」という名のほんの一時間。
校長先生が平和について話したことと、児童が平和の誓いを読み上げたこと。
それしか記憶にのこっていないらしく、なんだか名ばかりの会だなぁと、
ちょっとがっかりでした。1年生だから、しかたないんでしょうか?
もっと時間をかけて、戦争と今の平和について学んで欲しい。

私自身は、新聞記者である父から、広島の被爆体験だけではなく、
加害者として日本軍がしてきたことや、沖縄や東京のことなど、
ヒロシマだけが特別ではなく、いろんな面からの戦争の現実を知らされてきました。

「戦争はいけない」というすごくシンプルなこと。
これを戦争の犠牲者となった人たちは必死で教えてくれています。
この語り継がれる戦争の体験をきちんと受け止めて、未来にのこしていくこと。
それが、大事。

でも、それだけじゃだめなんです。

現在の自分たちの生きている世の中が、過去の過ちをくりかえしていないっていえますか?
自分の目の前のことばかり大事にして、国の背負っている課題を軽視していませんか?
平和ボケして、「自分が生きてる間は大丈夫」とか思ってませんか?
もっと私たちは、現実と近い将来の日本のことを見つめなければいけないんじゃないかと、
そう思えてならない、1日でした。


ここに書いたことは、私自身への警告。

くだらないことに、ぐずぐず悩んでいる場合ではない。
子供と笑顔で暮らせる毎日がどんなに幸せなことか。
もっともっとこの時間を大事にして、きちんと生きていこう。

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