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2007.09.19 休日に思う。
がんばっている人に、「もっとがんばって」とは言えないように、
これからもっとがんばろうとしている人に
「もう充分がんばってるから、それ以上がんばらなくてもいいよ」
とは言えない気がする。

たとえそれが、私の中の価値観で考えたとき、
「もっと他にいい方法があるかもしれないのに」とか、
「自分だったら、絶対ここまでできないし、こんな状況耐えられない」
と思えたとしても。

だけど、
その人ががんばるといっているからといって、
「なら応援するから、がんばって」とも言えない。
それは、ちょっと辛い。

もしがんばっている人が倒れそうになった時に私がその人に何か
できるだろうか?多分、思う気持ちだけはあっても、現実問題で
考えれば、無力だと思う。そう考えると、辛い。


当たり前だけど、みんなそれぞれ置かれた現状は違っていて。
どんなに過酷な状況でも、本人ではない他人の私が案じたところで、
実際にそこで生きるのは私ではないのだ。

「もっとこんな風に考えたら、もっとこんな風に生きられたら
楽なのに」と考えるのは、そこでがんばってる人までも否定すること。
その人の生活をも、否定すること。


そんな風にちょっと考えてしまう。
それって、他人に冷たいことなんだろうか?
自分に甘いんだろうか?
あるいは八方美人的考えだろうか?

もっと他の方向に目を向けたり、状況をよくしていこうとする事と、
今いる環境の中で自分のできることをやっていこうとする事。
どちらもきっと間違ってない。


それぞれが選んだ道で、心も体も元気で、幸せでいられますように。
どうか、笑顔でいられますように。
ただそれだけを、祈っている。
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