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そろばんボランティアの授業の最後は、いつも若いOB(大学生くらい)にそろばんの実演をしてもらっています。
それを見てもらった上で、恩師が必ず子供たちに話すことがあります。

「このお姉ちゃんは、そろばんをずっと続けていたから、ここまでできるようになりました。
大学にも、そろばんの実力が認められれば、入ることができるんよ。
みんなも、何かしら好きなこととかやりたいことがあると思いますが、何か一つでもいい、
がんばって続けてみてください。
続けていれば、いろんな壁にもぶち当たるだろうし、楽しいことばっかりじゃないかもしれない。
でも、絶対、何か得ることがあるはずです。」



これは、今は私自身も身をもって感じていることです。

正直、私は前にも書いたように、そろばんを始めた時期も小学校で習った後だし、
才能だのセンスだのがあったわけではなかったんです。
どんなに練習しても、暗算はほんとに苦手で、正解率10%とか(?!)、ざらだった。
同学年にもっと上手な子がいて、ほんと毎日練習しても彼女に追いつくことはできなかったし、
大会の選手としても私は常に二番手で、うちにある賞状やトロフィーは2位とか3位ばっかり
(二位は準優勝の下で、二位も三位も大会によっては4~5人ずついます)。

目標としていたその子はやめてしまいましたが、私の方はバイトも兼ねてそのまま継続。
段位の検定も大学卒業する頃まで受け続けていましたが、その時点で8段。
小学生の間に3段受かったまでは調子よかったけど、その後は本当に亀よりトロい昇段状況。
まぁお世辞にも才能あるとはいえませんね。

そんな私でも、まだ生活できるほどの収入にはならないにしても、
今こうしてそろばんを教えることを仕事としてできています。

細々とでも、続けることで何かしら道が広がってきたと思います。
もちろん学業だって仕事だっていろんな回り道もしましたけど・・・

「やめそびれただけだ」って思うこともあるけど・・・
でも、好きだから、続けられたというのは確か。

結果が出ないと、続けても意味ないっていう人もいるかもしれません。
でも、その結果そのものも、続けてみないと出ないこと。
最終的に、思うような結果が出せなかったとしても、その挫折を無意味なものにするかどうかは、
自分の気持ち次第なんじゃないかな、と。
そもそも最終ってどこかを決めるのも、自分自身かも。

たとえば習い事をしていて、その習い事自体は好きでやってるとして。
それでも最近すごく多いのが「塾に行くから続けられない」とか「部活はじめたら続けられない」とか。
それ自体を否定するつもりはありません。
勉強だって大事だし、部活に力を入れるのも学生時代にしかできないこと。
でもそういうことを、今やってる好きなことをやめる理由にして欲しくないんです。
好きなことなら、どんなに忙しくてもやる気さえあれば、続けられるはず。
続けることを前提に、どうやって両立するか、前向きに考えて欲しいなぁと思います。
今より費やす時間が少なくなるかもしれないし、そのことで伸びも悪くなるかもしれない。
それでも、やめるよりは続けて欲しいなと。

なぜなら、他のことがしんどくなったときに、その「好きなこと」が支えになってくれるから。
どういう風にと聞かれても、いろんなパターンがあるので一概には言えませんが。

今の世の中、親の収入の増減でどんなに好きなことでもやめざるを得ない状況のご家庭も
少なくないと思います。新しい環境に進んでいくときは特に出費も多いし、親御さんの
負担は本当に大きいと思います。我が家も例外ではありません。
ほんと厳しいです・・・(>_<)
でも、できる限り、子供の「やりたい気持ち」を尊重してやれる親でありたい。
そのためにも、この道でもっとがんばろうって思います(とかいいつつまだ何もできてませんが;)。

3年生の子供たちが、恩師の言葉を聞いてどんな風に感じたかは、わかりません。
でも、少しでも気持ちが伝わっていたらいいなぁ。
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ツイッターに更新状況が出るってやつを始めてみました。ので、再度テスト投稿ww

はー。オリンピックでフィギュアスケート見て
別世界にどっぷり浸かっていた日々も終わりました。

さて、タイトルの通り、今週は小学校へそろばんを教えるボランティアに行っております。

3年生のこの時期、多分いろんな小学校で同じようにそろばんの授業があると思うのですが、
このボランティアに参加するのは2回目。
とはいっても私は恩師ともう一人の先生がメインで授業をされるので、そのお手伝いです。

いろんな子がいて、見ていると面白いです。
でも、今の子供さんって概ね素直ですね。
3年生ともなると、「こんなの簡単じゃん」と鼻で笑うような子がいるかと思いましたが、
(ま、実際たまにいますが)「面白い!」とか「へーそういうことか!」とか、
思ったより反応がよくて、嬉しいものです。

1クラスたったの2時間しか授業はやりませんけども、
少しでも、そろばんに興味を持ってもらえると嬉しいなぁ。

今でこそ、指導する側になった私ですが、
そろばんを始めたのは小学校でこうやってそろばんを習ってからです。
特別算数が苦手だとか、そういうことはなかったのですが、
そろばんの「パチパチ」っていう弾く音が気持ちよくて。

「3年生じゃもう遅いかしら・・・」などと思うお母さん方、そんなことないですよ~^^

「今時そろばん?」っていう人もたくさんいますが、小学校では来年度からは
4年生でもそろばんがカリキュラムに組まれることになりました。
実生活に役に立つかどうかは別として、脳トレ気分で楽しむのもアリかも。

今日はボランティアはお休みですが、明日から3日連続です。
いろんな子供たちと出会えるのを楽しみにしてます♪

来年からはもしかしたら私も教壇に立ってるかもしれません(>_<)
今のうちに恩師の技をしっかり勉強しておきまーす。
2009.05.21 お知らせ。
えー。実は私、4月から自分のそろばん教室を始めました。
ありがたいことに、検索でうちのブログにたどり着いたあるお母さんから
お話をいただきまして・・・。
一人でこじんまりとさせていただいてます。

そんなこんなでちょっとバタバタしていたわけです。
そろそろスタート時の生徒さんも慣れてきてくれた頃かなと思うので、
ちょこっとだけここでも宣伝させていただくことにしました(記事の左側参照)。
ここはあくまでプライベートなブログですので、控えめに・・・(^_^;)

興味を持っていただいた方は、左のメールフォームから
お問い合わせいただけると嬉しいです。

今のところ年長~小学生の生徒さんばかりですが、
現役世代の子供さんはもちろん。
以前やってたけど、脳トレ気分でもう一度やってみようかなーと思ってる方とか。
大人だけど、資格としてできるようになりたいな、とか、
そんな方も大歓迎♪(ごめんなさい、月謝は一緒です;)


まだまだ試行錯誤の途中ですので、いろいろとご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、
ぼちぼちがんばっておりますので、よろしくお願いします♪
... 続きを読む
久しぶりにそろばん教室のお仕事の話です。

ある生徒さん(3級練習、小3男子)のお父さん。

「とにかく時間を計ってやらせてくれ」
「できる問題(整数の問題)をやってから時間があったら小数の問題をやらせてくれ」
「試験に受かることが大事でしょ」
「全珠連3級とれたらそれでいいから、日商の問題はやらせなくても結構です」

とかなんとか。私は直接会ったり話をしたこともないんだけども。
とにかく、何かと口出ししてくるらしい。

全珠連3級と日商3級。
知らない人からしたら、どっちも変わらないと思うでしょうが、
レベル的には日商の方が一般的には上だと思われてます。
扱う桁が日商の方が大きいんです。

最近は、日商が伝票算をやらなくなったので、全珠連の方が種目が多い
(掛け算・割り算・見取り算に加えて、伝票算・暗算or応用計算)ため、
むしろ日商の方が受かりやすい気がするんだけど、このお父さん、
「今は違う」と言っても自分のやり方や考えを絶対変えないみたい。

「とにかく3級が取れたらいいから」的なことを言ってくるわけ。

これって、どうなんでしょう。
これがね、就職活動真っ只中の男の子で、資格を取れないと留年するとか、
就職できないとか、そういう切羽詰った状態なら、そういう指導もありなんだけど。

まだ小学3年生ですよ?
今、適当にできる問題だけギリギリの時間でやって仮に合格できたとしても、
本人にとって、その資格を名乗るだけの実力がついてなくても、いいわけ?
履歴書に書ければ、それでいいの?
履歴書を書く必要が出てくる年齢になった頃には、
きっとそろばんのやり方すら忘れてると思うけどな。

肝心の本人はといえば。
いつもぼーっとしてて、「やろう」って促されるまでいつまでもきょろきょろしてる。
自分から何かやろうという雰囲気がゼロ。
きっと家でも何もかも親が先に口や手を出して、
本人は言われたことをただやるだけなんだろうな・・・って感じ。

3年生にしては、理解力はあるし、やればできる子。
3級なんていわずに、しっかり地道に練習して実力をつければ、
小学校卒業までにはおそらく1級取れるはず。

このお父さん、何を目的としてこの子にそろばん習わせてるのかな。
子供の教育には熱心みたいだけど、今からそんな「結果が全て」的な
考えでやってて、大丈夫なんだろうか?

おそらく私と同年代と思われるお父さん。
確かに、「要するに、何がいいたいん?」って、結論をすぐ求めたがるところは私もあるけど。

子供の頃って、結論出るまでの過程を考えることが勉強なんじゃないの?
結果を出すためには努力することも必要だという事も、知る必要があるんじゃないの?

親に比べて本人は拍子抜けするくらい素直な子なので、
余計に、見ていてしんどい。
ここの教室の方針が、このお父さんと正反対の考えなのが、
救いなのか、仇となってるのか・・・正直わからない。

余計なお世話かもしんないけど。
3級とっても続けてがんばって、お父さんを抜かしてやれ!
と、内心応援しておる、しがない指導助手でございました。
段の伝票、表紙。



あー悔しいっ!

今日は某委員会の日なのに、だんきちが仕事で子守りできないから不参加。
ちくしょぉ。悔しいっ。今日はすっごい飲みたい気分だったのにっ。


なのにだんきち、思ったより早く帰ってきたっ!
こんなことならダッシュで間に合ったかもしれないのに~~!
ま、今更どうにもならないので、寝かしつけをとっととお願いして、ただいまフリータイム。


えー・・・そろばんやってます、久しぶりに。
・・・フリータイムにそろばんて・・・何やってんだろ、私orz

何やってるかといいますとww
・・・ちょっと専門ちっくな話になるので興味のある人だけどーぞ♪
... 続きを読む
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